現在は特定のお寺に安置されておらず、平和の祈りをこめて、世界中を周遊されています。 平成25年、日本では、曹洞宗大本山総持寺(横浜市鶴見)、岩槻大師(さいたま市岩槻区)、気仙沼鹿折復幸マルシェの3ヶ所を回られます。
岩槻大師(光岩山釈迦院弥勒密寺)様にて、水谷理事長が大翡翠釈迦像を参拝されました。
岩槻大師ご住職の上村正剛僧正(右)と水谷理事長です。
「大翡翠のお釈迦様像」は、2000年にカナダで発掘され、1000年に一度の発見といわれた18トンにおよぶ巨大な翡翠を、オーストラリアの篤志家が、インド・ブッダガヤの大菩提寺の釈迦像を手本に、5年以上の歳月をかけ、完成させたものです。
現在は特定のお寺に安置されておらず、平和の祈りをこめて、世界中を周遊されています。 平成25年、日本では、曹洞宗大本山総持寺(横浜市鶴見)、岩槻大師(さいたま市岩槻区)、気仙沼鹿折復幸マルシェの3ヶ所を回られます。
現在は特定のお寺に安置されておらず、平和の祈りをこめて、世界中を周遊されています。 平成25年、日本では、曹洞宗大本山総持寺(横浜市鶴見)、岩槻大師(さいたま市岩槻区)、気仙沼鹿折復幸マルシェの3ヶ所を回られます。